溶岩の隙間に芽生えたオヘロ
新芽は鮮やかな赤
葉に太陽の光が差し込み
葉脈の美しい模様が見えます
たったの5センチほどの高さの若いオヘロです
「アーヒナヒナ」
ハワイ島の高山植物のひとつ
普段は雲海の上で、雨がほとんど降らない高地乾燥地帯
でも雲の中に入ってしまうときがあり
そんなときは葉に生えている産毛で
長らく待っていた水分を雲霧から得まて
葉の中に水分を蓄えます
この写真は、雲霧が去っていった直後に撮りました。
葉にビーズのような水滴がついています。
マウナケアから見たマウナロア。1984年の噴火から25年経ちました。
1984年の噴火は3月24日の夜に山頂部で始まりました。
翌日には北東リフトゾーンで・・・
その溶岩はヒロへ向かって流れてきました。
4月4日ごろにはヒロの少し山側まで到達しまていました。
この1984年の噴火は3週間続きました。
"After Dark in the Park" lecture by Frank Trusdell
"After Dark in the Park" lecture by John Lockwood
クサトベラ科のナウパカ・カハカイ(Scaevola sericea)は種が海流に乗ってハワイ諸島に渡ってきました。ハワイだけでなく太平洋やインド洋の熱帯や亜熱帯に広く分布しています。
ナウパカ・カハカイとは海辺のナウパカといういう意味です。フアヘキリとも呼びます。フアヘキリは直訳すると雷(ヘキリ)の実(フア)で、雹のことを意味しています。ナウパカ・カハカイの白い実はまるで雹のようだからでしょうか。
ハワイ島キラウエアやマウナロアの古い溶岩やオヒアが生えている乾燥林など特定のところだけにあるクサトベラ科のナウパカ・クアヒヴィ(Naupaka Kuahiwi)です。ハワイ島の固有種です。(Scaevola kilaueae)
このナウパカ・クアヒヴィのことをフアヘキリ・ウカ(Huahekili Uka)とも呼びます。高地のフアヘキリという意味です。
フアヘキリは海辺に生えるナウパカ・カハカイ(Naupaka Kahakai)の別名です。フアヘキリ・ウカの葉は海辺のフアヘキリほどではありませんが肉厚です。
追記: 他の種でもナウパカ・クアヒヴィと同じ名前で呼ばれるものがあります。キラウエアには上記のハワイ島の固有種(Scaevola kilaueae) もありますが、ハワイ島だけでなく、マウイ島、ラナイ島、モロカイ島にもある固有種(Scaevola chamissoniana)はそのひとつです。この種の葉は肉厚ではありません。
ハワイ固有のラスベリー「アカラ」、アーカラと発音します。Rubus hawaiensis 標高660−3070メートルの雨林や亜高地森林などにあります。実の大きさは2.5−5センチです。完熟した実は、ほんのりと苦味がありますが、甘みもあって美味しいです。花はピンク色です。
USGSの撮影による、2009年6月12日午後7時15分のハレマウマウ火口の様子です。噴気功の中に見える溶岩湖です。溜まっていた溶岩のレベルが、40秒ぐらいの間に何回かの段階をふんで下がっていく様子がよく分かります。これは実際のスピードだそうです。












