ビオトープ(Biotop)は、ドイツ語で生物群集の生息空間を示す言葉で、bio(命、生物)+topos(場所)である。英語ではバイオトープ(biotope)と引用されています。
ハワイでは聞かない言葉ですが、私は今回、東京世田谷区の北沢川緑道を歩き、初めてビオトープという言葉を知りました。
この緑道は、計画の段階から住民の要望をとり入れ、日常の清掃作業も住民団体が積極的に行っているそうす。昔川だったところに、下水処理場で処理した再生水をさらに浄化施設で浄化した水を送水して、せらぎを復活させています。
人口的ではあるけれども、都会の中に可能な限り自然に近い水と緑と空間を作り、より自然に近い生物環境と生態系を修復という、素晴らしい都市計画です。
世田谷区では、他にも沢山の緑道が造成されているそうです。

キラウエア火山ハレマウマウ火口の噴気孔から灰が放出されていて、これまで
白かった噴煙が今は
灰色がかった茶色になっています。
噴煙は風に吹かれて南西に傾き8〜1.6キロ(0.5〜1マイル)伸びています。
2008年3月23日(日曜日)の夜には、
ハレマウマウ火口展望台の下側にあるこの噴気孔から光を放つ小さな物質が放出されているのが観察されました。勢いをもって飛び出してハレマウマウ火口の縁に落ちたものもあるそうです。
2008年3月24日(月曜日)の朝、前夜の噴火により飛び出したペレの毛(Pele's hair: 液体の溶岩が空中で伸びて髪の毛のように細くなって固まったもの)やペレの涙(Pele's tears: 液体の溶岩のしずくが空中で固まって落下したもの)やスパター(spatter: 液体の溶岩のしずくが空中で固まらないまま落下したもの)がハレマウマウ火口展望台の辺りで確認されました。火口の縁に落ちていたものの中で一番大きかったものは10センチ(4インチ)だったそうです。 現在この噴気孔の直径は30〜35メートル(100フィーと)です。
放出された溶岩は少量でしたが、 ハレマウマウ火口で溶岩が見られたのは1982年以来初めてのことです。その時はハレマウマウ火口の東側で裂け目噴火が起きて溶岩が火口内に注ぎ込みました。その前は1974年と1971年にハレマウマウ火口の西側で裂け目噴火起きて溶岩が火口内に注ぎ込みました。その前は1967〜1968年にまたがり8ヶ月続いたハレマウマウ火口内での噴火です。その時は火口底部が完全に溶岩で覆われて溶岩湖ができていました。
USGS HVO News Release March 24, 2008 "Halema`uma`u gas plume becomes ash-laden" 2008年3月18日に設置されたハレマウマウ火口のライブカメラ 現在の二酸化硫黄情況
12月15日: 今年もまたクリスマス・バード・カウントに参加しました。去年一緒だった人も何名かいましたし、今年は地元の学校の先生も何人かいました。今月ボランティア活動をしたときに会った人にも再会することができました。
雨の中でのバード・カウントでしたが、参加者全員が、そこにいるだけで幸せだねという気持ちでした。
ここはフェンスで囲んで、ブタが来ないようにして森を守っているところです。また、牧場として利用されていた場所では、森林再生の努力をしているところです。自然界では絶滅してしまっているかもしれないミントや、野生の個体が後2〜3しかないかもしれないというようロベリアも植えています。ちょうどロベリアは花を咲かせていました。
バード・カウントを終えた後、皆でポットラック・ランチ(持ち寄りのランチ)をしました。持ち合わせ私たちは三女のバレーボール・クラブが資金集め活動として作ったカルア・ピッグを持っていきました。
ランチの後、ケアウホウ・バード・コンサベーション・センターに行きました。そこは、カウアイ島のプアイオヒ、マウイ島のマウイ・パロットビル、ハワイ島のパリラやアララを絶滅から守るために努力しているセンターです。
朝4時半に起きて、家を5時半に出発して、雨の中での行動でしたが、とても充実した1日でした。
このブログは、ハワイ島でエコツアーを案内するHAWAII NATURE EXPLORERSの環境保護への取り組みのひとつです。緑豊かなヒロよりアロハをこめて発信しています。

私は、夕暮れ時に田舎道をドライブしているときにや、夕暮れ時に家の近所を散歩しているときに、楽しみにしていることがあります。それはコウモリです。
今年の夏、現在オペアペアの実態を調査しているUSGS Pacific Island EcosystemsのResearch BiologistであるDr. Frank J. Bonaccorsoのレクチャーを受けました。
ハワイのコウモリはHawaiian hoary bat (Lasiurus cinereus semotus)は、、ハワイ語でオペアペア('ope'ape'a )と呼びます。 絶滅危惧種です。オペアペアが、いつごろハワイ諸島に渡ってきたのかは不明だそうですが、ポリネシア人の渡来よりも以前のようです。北米から南米から渡ってきたものではないかと言われています。
オペアペアは小さなコウモリで、体重は5〜8オンス、腕を広げると10 1/2 〜 13 1/2 インチです。大抵オスよりもメスのほうが大きいです。毛は赤みを帯びた色かこげ茶で、特に耳の辺りが白っぽいです。入念に毛づくろいをして毛を清潔に保つそうです。
昼間は、単独で森の中の気に入った木に逆さにぶら下がって寝ています。日が沈むと、オペアペアは食べ物を求めて単独で行動し始めます。不規則で、ふらふらとした感じで、ジグザグに、または円を描くように飛ぶので、ぱっと見てオペアペアだと判ります。
オペアペアは自分の縄張りの領域で、飛んでいる夜行性の虫(主に大き目の蛾や甲虫ですが、蚊やシロアリ)を超音波で探します。一晩のうちに、自分の体重の計40%に比重するだけの獲物を食べることもあり、獲物を求めて一晩のうちに、12マイルも離れたところまで飛んでいくこともあるそうです。夕暮れ時や、月夜や、夜明けごろに、森の外れや、池の上や、ビーチなどで観かけることが多いです。
原生の森にも、外来種の植物が多い場所にも生息していて、餌場は山側から海側にかけて広範囲です。一晩のうちに、電波のトランスミッターを利用して調べてみたところ、標高102〜3280フィートまで移動した固体も記録されています。
哺乳類の小動物なので温度変化に敏感で、急な斜面を持つ渓谷のように(たとえばハワイ島のワイピオ渓谷)高いところに、または低いところに移動して温度調節ができるところを好むそうです。
夏(特に6〜7月)が繁殖期です。 妊娠期間は約80日で、1〜2匹の子供を生み、約6週間母乳で育てます。子供は生後4週間ぐらいは自分で飛べませんから、お母さんは子供を宿り木にとまらせておいて、餌を探しに行きます。もし、その宿り木が安全な場所でなくなると、お母さんは子供を別の木に移動させようとして失敗してしまうことがあるので危険です。子供を自分の体にとまらせて飛ぶというのは難しいからです。
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ハワイ火山国立公園(Hawaii Volcanoes National Park)のビジターセンター(Visitor Center)とジャガー博物館(Thomas A. Jaggar Museum)にあるブックストアは、Hawaii Natural History Associationという非営利団体(nonprofit organization)が運営しています。
国立公園のインタープリテーションや、教育的・科学的・歴史的な目的を持った活動をサポートするための、国会により認められた非利団体です。
国立公園内にあるブックストアやオンライン・ブックストアからの利益は、国立公園のインタープリテーション・プログラム、研究・調査プログラム、博物館で行われるアクティビティー、ビジターに無料で配られるパンフレット、文化的なデモンストレーションなどのために使われます。
ブックストアの運営だけでなく、本を出版したり、ビデオ・DVDやポスターなども製作する事業も行っています。
Hawaii Natural History Associationがサポートしている国立公園
ハワイ火山国立公園
(Hawaii Volcanoes National Park)
ハレアカラ国立公園
(Haleakala National Park )
カロコ・ホノコハウ国立歴史公園
(Kaloko-Honokohau National Historical Park)
プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園
(Puuhonua o Honaunau National Historical Park)
プウコホラ・ヘイアウ国立歴史遺産
(Puukohola Heiau National Historic Site)
アメリカン・サモア国立公園
(National Park of American Samoa)
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