2007年11月23日:満月
三女を迎えに行くので、家の外に出でて車に乗り、横をふと見ると、夕焼けでピンク色に染まる東の空に、水平線から昇ってきて約1時間という満月が輝いていました。
急いで車から降りてカメラを取ってきました。この写真は何枚か撮った写真のひとつです。月の上に写っている葉は、ハワイ固有の巨大な木性シダ 「ハプウ」です。
太陽を出発した光が8.3分ぐらいかけて月に到着し、月面が反射して約1.3秒後に地球に到着したこの光・・・なんてやさしい光なんでしょう。
三女を迎えに行くドライブ中は、神聖なマウナケアのシルエットがバックミラーいっぱいに見え、帰りも、薄明かりにそびえるマウナケアが見えていました。その神秘的なシルエットを真正面に見ながらドライブしました。西側の空には、木星が輝いていました。
約43年かかって木星に到着した太陽の光が地球に到着するまで、約35年から52年かかるそうです。私が生まれたのは約43年前。その時に太陽を出発した光は、やっと木星に到着したところ。その光が地球に到着して私の瞳に入ってくるまで元気でいなくっちゃ。楽しみだな〜。
このブログは、ハワイ島でエコツアーを案内するHAWAII NATURE EXPLORERSの環境保護への取り組みのひとつです。緑豊かなヒロよりアロハをこめて発信しています。
今年も残りあとわずか。毎日1日があっという間に終わり、毎年1年があっという間に終わる・・・目の前のことだけを考えていると、あわただしく感じる。
でも、別の角度から見てみた。これは、宇宙という大規模なスケールからみてみると、私たちは、地球という宇宙船にのって、猛スピードで宇宙旅行をしている証拠であって、そう考えてみると冷静な気持ちになれる。
赤道における地球の自転速度は秒速465m(新幹線の速度の8倍以上)。地球が太陽の周りを回転する公転速度は秒速29.8km(飛行機の平均速度の100倍以上)。
太陽系が銀河系の中心の周りを回転する公転速度は秒速220km、そして銀河系は秒速約600kmで宇宙空間を移動しているという。
私たちの体の物質は、宇宙に存在する物質と同じもの。宇宙が持つエネルギーは、私たちも持っている・・・ 目を瞑って、宇宙の姿とその動きを想像し、そうしている自分の姿を想像してみると、宇宙が持つ途轍もなく巨大なエネルギーを感じるだけでなく、自分が持つエネルギーを再確認することができる。
私たちは、一人一人が個性ある星であって、生まれ持った能力を発揮して、一生懸命生きると、益々輝く星だ。
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すばる望遠鏡が宇宙で最も遠い銀河の世界記録を更新しました。距離にして約128億8千万光年、約136億6千万年前に起こったビッグバンから約7億8千万年後の時代には確実に銀河ができていたということが証明されました。
この銀河は、満月の大きさに匹敵する広い視野を一度に撮像できる主焦点カメラによる撮像観測と、微光天体分光撮像装置のよって観測されました。 この発見により、最も遠い銀河ベストテン10個のうち9個がすばる望遠鏡が発見したものとなりました。
テーマ:自然と自然保護 - ジャンル:趣味・実用