エコツーリズムと自然保護について考えるためのブログ。<ダーウィンが、ガラパゴス諸島ではなく、ハワイ諸島で進化論を提唱していたら、ハワイの開発や観光のあり方も異なっていたかもしれない・・・>

2006年11月13日の朝、ハワイ島コナで、怪我をした若い(1歳)ザトウクジラが約25匹のイタチザメに襲われているところが目撃されました。午後4時ごろに死んでしまいました。


ザトウクジラは夏はアラスカで過ごし、11月になると3000マイル(4828.02キロメートル)距離を2ヶ月以内で太平洋を渡りハワイに戻ってきます。暖かいハワイの海で交尾し、出産します。4月になるとアラスカに戻って行きます。妊娠期間は11ヶ月半で、今年妊娠したザトウクジラは、来年ハワイに戻ってきたときに出産します。


ザトウクジラの全長は平均45フィート(13.71メートル)、体重は40〜45トンで、雌は雄よりも大きく、生まれたばかりのザトウクジラは全長は約14フィート(4.26メートル)で、体重は約2トンです。4〜6年で性的成熟を迎えます。


National Marine Sanctuaries
Honoolulu Star Bulletin



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昔のハワイの人たちの薬草について詳しく書かれた本です。カフナ(Kahuna)とは一般的には聖職者・司祭・神官などと訳されますが、古代のハワイでは、医者や法律家や建築家など、それぞれの分野においての専門家でした。 ラッアウ・ラパアッウ(La'au Lapa'au)とは薬草のことです。




Hawaiian Herbal Medicine:
Kahuna La'au Lapa'au

Susan G. Monden (1976/10)
Island Heritage 

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Earthquake 11/23/0611月23日午前9時20分、ワイコロアの西南西18キロ(11マイル)のところで、M5.0の地震が起きました。


11月15日のM6.7とM6.0の地震以来、余震が160回以上も引き続いていますが、これまでの余震の中では、一番大きなものでした。


ヒロでも数秒間、揺れを感じ取ることができました。オアフ島でも揺れたそうです。


ノース・コナ地区では民家やビジネスも含め約3000件が停電になり、回復するまで約1時間半かかったようです。19号線では小さな地崩れがあったようです。


感謝祭(Thanksgiving Day)の朝の出来事でした。



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ハワイ文化の復興で、伝統的なフラ、音楽、レイ、薬草によるヒーリングなどが復活してきた。それとともに、自然と人間とのつながりについて再認識できるようになる。昔のハワイ人たちが植物をどのように利用していたのかを詳しく書いてある本です。


La'au Hawaii: Traditional Hawaiian Uses of Plants


La'au Hawaii:
Traditional Hawaiian Uses of Plants

Isabella Aiona Abbott (1992/03)
Bishop Museum Press

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Kanawaoハワイ固有のアジサイ(Broussaisia arguta)は、ハワイ語でカナヴァオといいます。プーアハヌイ、アキアハラ、ピオヒア、クプヴァオなどとも呼びます。


主に標高400mから1400mの雨林に生息する低木ですが、地域によっては300mから400m、また1400mから2050mでも見かけます。


雌雄異株(しゆういしゅ)であるようです。散房状の円錐花序は長さが5〜7cm、幅が8〜12cmです。花びらは5枚。


雄花の花びらは、緑系の青、ピンク系の白、緑系の白、黄色、クリーム色などで3.5〜8mmの卵形。雄蕊(ゆうずいと読む、一般的には「おしべ」)は10本、花粉を入れる袋状の葯(やく)は紫や茶色で、葯を支える花糸(かし)は不均等で1〜11mm。2〜5mmの雌蕊(しずいと読む、一般的には「めしべ」)がありますが、機能しません。


雌花の花びらは、緑系の青やピンクで、小さな(0.5〜3mm)三角形です。雌蕊(しずいと読む、一般的には「めしべ」)の子房(しぼう)と呼ばれる下部にある膨れた部分は5.5〜6mmで、花柱(かちゅう)と呼ばれる細長い部分は0.5〜3mmです。雄蕊(ゆうずいと読む、一般的には「おしべ」)はありません。


実は赤やエンジ色で、中は白です。楕円形または球形に近い形で8〜12mmです。


花の蜜や実は森の鳥たちに好まれます。昔のハワイの人たちは、子供を身ごもるために(特に酋長となる子供)、実4つと鶏卵2つを煮たものを食べたそうです。流産したことのある女性は、乾燥させた実を妊娠中に食べたそうです。王家では、カナヴァオの実は子宝に恵まれることにつながるので、たくさん実をつけると、よろこびました。


ノブタやノヤギの食害にあって減少しています。



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No Smokingハワイ州では、非喫煙者の健康と間接禁煙の害から守るために、公共の場所が前面禁煙となりました。アメリカ合衆国では、現在ハワイ州以外にも17州で職場やレストランなどが100%禁煙となっています。


公共の場所とは、オフィス、レストラン、バー、ショッピングセンター、公共交通機関(バス・タクシー等)、空港、政府施設、ホテルのロビーや通路、スポーツ施設などです。 出入り口や窓などより20フィート(約6メートル)以内は禁煙区域です。


個人の住居、ホテルの禁煙客室(客室全体の20%までを喫煙室とすることが許されいます)、ビーチやビーチパーク(海洋生物保護区指定のハナウマ湾を除く)、空港の喫煙エリア、民間もしくは半官半民の老人ホームや長期ケアホームでは喫煙可能です。


この法律に違反した場合に課せられる罰金は、個人は最大50ドル、企業は初めて違反した場合最大100ドル、2度目は最大200ドル、3度目以上は、毎回最大500ドルです。企業では免許や許可が没収される可能性もあります。


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American Nonsmokers' Right Foundation Smoke Free USA List of Smoking Bans List of Smoking Bans in the United States 喫煙 タバコ
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Kuril Islandsハワイ時間11月15日午前1時14分にクリル諸島(千島列島)の東側の海溝で起きたたM8.3の地震により、ハワイでも津波注意報が発令されました。(太平洋津波警報センターはオアフ島のエヴァ・ビーチにあります。) 津波注意報は午前5時に解除されました。


この津波がマウイ島に到達した時間は、午前9時50分で、152センチ(60インチ)の高さでした。ハワイでは、これが最高の高さでした。1964年以来最大の津波です。


アメリカ西海岸にも津波が到達しましたが、一番大きかったのは、カリフォルニア州クレセント・シフィーの、ほぼ正午に到達したもので、176センチ(46インチ)だったそうです。


今回の震源は、太平洋プレートが北米プレートの西側に徐々に沈み込んでいるところで、両プレートの境界で、ひずみが蓄積し、北米プレートが跳ね上がる時に地震が起きるそうです。


SEA LEVEL               INITAL WAVE                        MAXIMUM WAVE
GUAGE LOCATION    PEAK-TO-TROUGH SIZE        PEAK-TO-TROUGH SIZE
Hanalei, Kaua`i         7:16 AM, 30cm (12inch)          8:14 AM, 85cm (33inch)
Nawiliwili, Kaua`i       7:23 AM, 12cm (5inch)            8:23 AM, 88cm (35inch)
Hale`iwa, O`ahu        7:32 AM, 50cm (20inch)          8:48 AM, 115cm (45inch)
Wai`anae, O`ahu       7:34 AM, 12cm (5inch)            8:13 AM, 100cm (39inch)
Makapu`u, O`ahu      7:36 AM, 22cm (9inch)            8:14 AM, 64cm (25inch)
Honolulu, O`ahu       7:40 AM, 9cm (4inch)              9:25 AM, 34cm (13inch)
Mokuolo`e, O`ahu     7:41 AM, 3cm (1inch)             8:32 AM, 10cm (4inch)
Kalaupapa, Moloka`i                                              8:40 AM, 88cm (35inch)        
Kahului, Maui           7:51 AM, 100cm (39inch)        9:50 AM, 152cm (60inch)
Lahaina, Maui           7:56 AM, 5cm (2inch)             9:50 AM, 45cm (18inch)
Kawaihae, Hawai`i     8:00 AM, 16cm (6inch)            10:37 AM, 65cm (26inch)
Miloli`i, Hawai`i                                                    8:45 AM, 23cm (9inch)
Honokohau, Hawai`i                                              8:50 AM, 26cm (10inch)
Hilo, Hawai`i             8:03 AM, 68cm (27inch)          8:25 AM, 98cm (39inch)
Kapoho, Hawai`i                                                   9:00 AM, 13cm (5inch)


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Tsunami
Tsunami Teacher
Pacific Tsunami Warning Center
International Tsunami Information Center
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在来種(native species)とは、もともと自生している植物のことで、endemicとindigenousという2つのタイプに分けることができます。

ENDEMIC
(エンデミック):
A species that is endemic is unique to a defined place or region (in other words only found in that place or region) and not naturally found anywhere else. Usually the term is applied to a discrete geographical unit, often an island or island group, but sometimes a country, habitat type, or other defined area or zone. その国、あるいは地域にしか生息・繁殖しない生物学上の種のことです。ハワイでは「ハワイ諸島にしか棲息していない種」のことをENDEMICと呼びます。つまりハワイ固有種です。「ハワイ諸島内の特定の狭域にしか棲息していない種」もあります。

INDIGENOUS
(インディジネス):
A species that is indigenous to somewhere may be native to other locations as well.  世界中のごく一部でしか見られないのではなく、熱帯域に広く分布しているというような、広域分布種のことです。ハワイでは「ハワイ諸島にも自生しているが、ハワイ諸島以外にも自生している種」のことをINDIGENOUSと呼びます。つまり在来種ではあるが、ハワイ固有種ではない種です。

外来種(introduced species, alien species, exotic species)とは、人が観賞用などのために人為的に、他地域から持ち込んだ植物です。意図的であっても、偶発的であっても外来種と呼びます。野生化して増えた外来種のことを帰化種(naturalized species)といいます。生態系への影響が大きい外来種のことを侵入種(invasive species)と呼びます。ハワイではポリネシア人によって持ち込まれた種や、西洋人の渡来後に持ち込まれた種がありますが、ポリネシア人によって持ち込まれたものはpolynesian introductionと呼び、他の外来種と区別します。



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’ie’ieイエ・イエ(Freycinetia arborea)は、標高300m〜1500mの雨林などに生育するタコノキ科ツルアダン属の常緑のつる性低木です。マルケサス諸島、ソシエテ諸島、オーストラル諸島、クック諸島にもある種です。


周りに樹木がなければ、地面を這うように生えます(匍匐状)が、樹木があれば、樹木に絡み付いて成長します。大きめの根が、樹木に巻きついて伸び、茎から出る多く気根が茎を固定します。岩上に着生することもあります。


枝先にサーモン系オレンジ色の包葉をつけ、その中に3〜4本の小さな花が集まった肉穂花序をつけます。


虫媒花で、昔は、ハワイ固有の鳥たちが受粉媒介者でしたが、絶滅してしまったため、現在は日本からの移入種であるメジロが、その役目を果たしているようです。イエ・イエの実は、アララ(ハワイガラス)が好きな食べ物でもあります。


昔のハワイの人たちは、イエ・イエの気根で籠や魚を捕るための仕掛けなどを編んでいました。鳥の羽で装飾されたヘルメットや神々の偶像の骨組みも、この気根で作ったものでした。


イエ・イエは、ラウカ・イエ・イエという女神を象徴する植物として、オレナ(ウコン)の香をつけた黄色いカパで包んだフラの女神ラカを象徴するラマの木、神クカオヒア・ラカを象徴するオヒア・レフア、女神カポを象徴するハラペペ、マイレ4姉妹を象徴するマイレ、火の女神ペレの妹であり、フラダンサーの守護神である女神ヒイアカを象徴するパラパライというシダと共に、フラの女神ラカに献堂されたハラウ・フラという神聖な建物の中のクアフ(祭壇)に捧げられました。


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Wedge-tailed shearwaterオナガミズナキドリ(Puffinus pacificus)は全長39cm、翼を広げると97cmぐらいの中形の海鳥で、海面近くの魚やイカを食べます。小さな魚やイカが大きな魚(マグロ)に追われ、海面近くに上がってくると、その周辺にオナガミズナキドリの大群が集まってくることがあります。尾がくさび(wedge)形をしていて、海面を鋏で切る(shear)ように餌をとるので、英名はWedge-tailed shearwaterです。 ハワイ語ではuau kaniと呼びます。


淡色型と暗色型があます。淡色型は額から頭上、体の上面、翼の上面が一様に黒褐色。体の下面は白。翼の下面もだいたい白で、縁は褐色。嘴は淡紅灰色で先が黒。足は淡紅色。暗色型は、体も翼も上面は黒褐色で、下面は濃灰色。 喉と胸の上部が薄灰色。嘴は灰色、足は淡紅色。


繁殖期以外は大洋で生活し、島で集団繁殖します。 4〜5月に土中に穴を掘って、6月に白い卵をひとつだけ産みます。雄と雌が10日おきぐらいに交代で卵を温めます。卵を温めていない親鳥が海に餌(小さな魚やイカ)をとりに行きます。親鳥が餌をとりに行くのは日中で、夜は巣に戻ります。52日ぐらいで雛が卵からかえり、100〜105日後に巣立ちます。 11月になると赤道反流に沿って南米の海岸へ渡って行き、3月になるとハワイに戻ってきます。


世界中に50〜60種類のミズナキドリが生息していますが、ハワイでは2〜3種しか見かけません。ハワイでよく見かける種はオナガミズナキドリで、淡色型のものが多いです。(日本では、淡色型のものが小笠原諸島や硫黄島で繁殖します。) ハワイでは27万羽ぐらい生息していますが、北西ハワイ諸島に集中しています。


地面に巣を作るため、犬や猫やマングースやネズミに狙われてしまいます。オアフ島のKaena Point Natural Area Reserveで、100羽以上の雛が、4〜5匹の犬に殺されてしまったということが、11月6日(月)にわかりました。 同保護区では、1996年に1匹の野良犬により1晩で40羽、2005年には1匹の野良犬により20羽ぐらい殺されてしまったようです。 


このような動物による被害を抑え、外来の植物の伐採やゴミの削除も行って、ilimaやnaupakaなど本来あるべきハワイの植物を植えて繁殖地を改善する必要があります。



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東邦大学理学部物理学科では、2年おきに、すばる望遠鏡研修が行われます。2年前は、ハワイの自然についてのセミナーをさせていただきました。とても熱心に話を聞いていただけたことが印象的でした。実際に自然の中で、いろんな物に触れて観察していただきたいという気持ちでいっぱいでした。


念願が叶って、今年は、ハワイ火山国立公園の案内をさせていただきました。「自然を理解するための学問である自然科学の中で最も核となる学問は物理学」というわけで、ハワイ固有の自然の中で、東邦大学理学部物理学科の皆さんの案内させていただけたこと、とても光栄に思います。ハワイ固有の自然の美しさ、ユニークさ、デリケートさなどに関して、とても熱心に話を聞いてくださったこと感謝しています。



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Galaxy今年も残りあとわずか。毎日1日があっという間に終わり、毎年1年があっという間に終わる・・・目の前のことだけを考えていると、あわただしく感じる。


でも、別の角度から見てみた。これは、宇宙という大規模なスケールからみてみると、私たちは、地球という宇宙船にのって、猛スピードで宇宙旅行をしている証拠であって、そう考えてみると冷静な気持ちになれる。


赤道における地球の自転速度は秒速465m(新幹線の速度の8倍以上)。地球が太陽の周りを回転する公転速度は秒速29.8km(飛行機の平均速度の100倍以上)。


太陽系が銀河系の中心の周りを回転する公転速度は秒速220km、そして銀河系は秒速約600kmで宇宙空間を移動しているという。


私たちの体の物質は、宇宙に存在する物質と同じもの。宇宙が持つエネルギーは、私たちも持っている・・・ 目を瞑って、宇宙の姿とその動きを想像し、そうしている自分の姿を想像してみると、宇宙が持つ途轍もなく巨大なエネルギーを感じるだけでなく、自分が持つエネルギーを再確認することができる。


私たちは、一人一人が個性ある星であって、生まれ持った能力を発揮して、一生懸命生きると、益々輝く星だ。 



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Makahiki日没とともに東の空にマカリイ(ハワイ語で「小さな目」といういう意味で、プレイアデス星団のことです。和名は「すばる」です。)が見え始めると、その後に迎える新月がマカヒキ(収穫祭)の始まりで、新年の始まりでもあります。


約4ヶ月に渡るマカヒキの間は、戦いも起こさず、休息の期間であり、収穫物やカパ(樹皮の繊維で作った布)やラウハラで作ったマットや木製品などを税として酋長に献納した後は、競技やゲームをしたり踊ったりして楽しく過ごした期間です。


昔のハワイでは、マカヒキは1年の中で一番大きな行事で、戦争の神「クー」ではなく、収穫・農業の神「ロノ」を称え、収穫への感謝が行われました。この期間は通常の場合、雨が大目の時期で、雨が大地を潤し、植物の成長にとっては重要な季節でもありました。


ロノを象徴する「ロノマクア」は、大きな白いカパ(樹皮の繊維で作った布)を「T]の字に組み合わせた棒で支えたもので、上部にノロの偶像が彫刻された縦棒は約4mで、横棒はシダや鳥の羽で装飾されていました。


ハワイを始めて発見した西欧人として知られているキャプテン・クックは、ちょうどマカヒキが始まったころに、白い大きな帆を持つレゾリューション号で渡来したため、ロノの到来と信じられ、大歓迎を受けたと伝えられています。


今年は、11月17日にマカリイが日没とともに東の空に見え始め、22日が新月です。 地球の自転軸の傾きには、定期的な周期的変化があるので、ポリネシア人がハワイで移住し、マカヒキを祝うようになったころと、現在とでは、マカヒキの時期が数日間ずれているけれど、多きな差ではありません。


HERB KAWAINUl KANE氏の絵を使わせていだだきました。彼が描いた昔のハワイ風景や人々を見ると、とても深いものが、とても深く、伝わってきます。



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長谷川 久美子

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