誰一人いない海辺を3時間歩きました。海に落ちる崖に沿ったこの場所は、古い溶岩大地の一部で、1つの花を2つに裂いたような白い花を裂かせるクサトベラ科のナウパカ・カハカイという植物にほぼ一面覆われていました。白くかわいい花を咲かせ、葉がサンショウの葉に似たウーレイというバラ科の植物もたくさん生えていました。
ところどころに、こじんまりとした黒砂のビーチや、黒く丸い小石でできたビーチがありました。きっと昔は、このようなところからカヌーが出入りしていたのでしょう。ココヤシやノニやハラなど、昔の人たちが利用された植物が生えていました。ハラの木の木陰でランチを食べながら、昔の人たちの生活の様子を目に浮かべびました。昔この木の下で女性たちが、この木の葉で何かを編んでいたのかも知れません。
このブログは、ハワイ島でエコツアーを案内するHAWAII NATURE EXPLORERSの環境保護への取り組みのひとつです。緑豊かなヒロよりアロハをこめて発信しています。


