私のお気に入りのアウトドア・ウェアのひとつはパタゴニア。パタゴニアは環境に与える影響を最小限にする努力をしたり、利益の一部を環境保護グループを支援するために寄付したり、環境への取り組みもやっているので、とても好感の持てる会社です。 Patagonia(日本)
Patagonia(アメリカ)
このブログは、ハワイ島でエコツアーを案内するHAWAII NATURE EXPLORERSの環境保護への取り組みのひとつです。緑豊かなヒロよりアロハをこめて発信しています。

私のお気に入りのアウトドア・ウェアのひとつはパタゴニア。パタゴニアは環境に与える影響を最小限にする努力をしたり、利益の一部を環境保護グループを支援するために寄付したり、環境への取り組みもやっているので、とても好感の持てる会社です。
ブルドーザーといえば、自然を破壊するものだと思いがちですが、自然を保護したり管理するためにも使われます。 2006年に自然保護団体The Nature Conservancyが中古のブルドーザーを(キャタピラーD5)購入して、森林再生のために使っています。 このブルドーザーはハワイ島で活躍しています。ハワイの森林を守るためには、森林をフェンスで囲って、野ブタなどの侵入を食い止めないといけません。フェンスを張り巡らす場所をまずはブルドーザーをかけて、張りやすいように準備します。ブルドーザーで均したことにより、トラックなどでフェンスに沿ってドライブすることができるので、フェンスの点検作業が楽になります。アクセスロードの修理にも使えますし、山火事の延焼を防ぐための防火帯をつくるのにも役立ちます。種が土と牧草などに覆われてしまって自然の力では発芽することができないハワイ固有植物の1種であるコアのために、ブルドーザーを用いて地がき作業(地表処理)することができますし、希少植物を植える場所を準備することもできます。 
ハワイの植物が満載のポケットガイド。小さいのでとても便利。
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米国環境保護局(EPA)によると、アメリカでは年間3千8百億(380 billion)ものビニール袋やナイロン袋が使われているそうです。
ハワイ島のスーパーマケットKTAでは毎年約2ヶ月間Kokua i Na Kulaというプログラムを実施しています。Kokua i Na Kulaとはハワイ語で学校に協力するという意味です。
KTAとKraft Foods, Dreyer's, Tombstone Pizza, Nabisco, Frito-Lay of Hawaii, Kimberly-Clark, Hawaiian Sun, Pepsi, Pepsicoの協同によるプログラムで、計10万ドルがハワイ島の学校に授与されます。
ポイント制で、1つの商品につき1ポイントです。以上のブランドの特定ほ商品(黄色と赤のKokua i Na Kulaのステッカーが目印です。)を買うと、レジで支払う時に、どの学校のためにポイントを寄付するかを店員に伝えます。期間が終わると、ポイントが計算され、どの学校に10万ドルの何パーセントが授与されるかが決まります。
このプログラムは1994年に始まったもので、1994年は計5万ドル、1995年からは計7万5千ドル、1998年は計8万5千ドルとなり、1999年からは計10万ドルとなりました。この寄付金は学校の改善のために役立ちます。
1970年代から1980年代にかけて、ハワイ島のサトウキビ産業が次第に縮小し始め、最後まで残った3つのプランテーションも、1993年にHamakua Sugar Company、1994年にHilo Coast Processing Company、1996年にKau Agribusinessが閉鎖されました。
農業離れを防ぐためにも、農業の経営多角化・複合化を進めるためにも、自営農業を支援するためにも、ハワイ島ののんびりとしたライフスタイルを守るためにも、農地が住宅地などへ転用されるのを防ぐためにも、様々な努力が必要です。
ハワイ島にあるKTA Super Storesというスーパーマーケットでは、 1994年にMountain Apple Brandというブランドを作って、ハワイで生産、製作、製造、加工したものを販売しています。現在その商品の数は200以上あります。 KTA Super Storesは、1916年にKoichi & Taniyo Taniguchiとう日系ご夫婦が、ハワイ島ヒロでK.Taniguchi Shotenという小さな食料雑貨店を開業し、それが後にチェーン化したものです。ハワイ島だけにあるスーパーマーケットで、現在は6店あります。
KTA Super Storesのロケーション:
ヒロ(Hilo):ダウンタウンに1店、もう1店はプアイナコ通り(Puainako St.)と11号線カノエレフア通りの角(Kanoelehua Ave. Hwy 11) 、プアイナコ店の方が大きいです。
カイルア・コナ(Kailua-Kona):パラニ通り(Palani Rd.)のKona Coast Shopping Center内
ケアウホウ(Keauhou):アリイ通り(Alii Dr.)の Keauhou Shopping Center内
ワイメア(Waimea) :19号線、ママラホア・ハイウェイ(Hwy. 19, Mamalahoa Hwy.)のWaimea Center内
ワイコロア・ビレッジ(Waikoloa Village) :Waikoloa Highlands Center内、KTA Super Storeではなく、Waikoloa Village Marketという名前です。
地価が高く、人件費が高く、何から何まで高いハワイでは、ハワイ産の農産物よりも、アメリカ本土や外国産のものが多いです。
ハワイ州農務省(Department of Agriculture)によると、1960年ではハワイで消費される野菜の半分はハワイ産のものだったものが、2005年には3分の1に減少してしまったそうです。ハワイ産の果物もハワイ州内での消費率は、野菜ほどではないですが減少しています。
地元でとれた野菜や果物は新鮮でおいしいという利点があるだけでなく、地元でとれたものを買うことによって、地元の産業を支えることにつながります。そしてハワイ産の農産物の自給率を高めるためにも、農地を残すためにも、地元産の農産物をサポートしたいものです。
スーパーマーケットでは「Island Fresh」というラベルがついたものがハワイ産のものです。またファーマーズ・マーケットに行くと新鮮なハワイ産のものが手に入ります。 