ハワイのシダについての本。カラー写真とモノクロ写真つきで、説明は比較的わかりやすい本。
Ferns of Hawaii
(1995/09)
Kathy Valier
この本の詳細をamazon.co.jpで見る
このブログは、ハワイ島でエコツアーを案内するHAWAII NATURE EXPLORERSの環境保護への取り組みのひとつです。緑豊かなヒロよりアロハをこめて発信しています。

ハワイのシダについての本。カラー写真とモノクロ写真つきで、説明は比較的わかりやすい本。
Ferns of Hawaii
(1995/09)
Kathy Valier
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三女を迎えに行くので、家の外に出でて車に乗り、横をふと見ると、夕焼けでピンク色に染まる東の空に、水平線から昇ってきて約1時間という満月が輝いていました。
急いで車から降りてカメラを取ってきました。この写真は何枚か撮った写真のひとつです。月の上に写っている葉は、ハワイ固有の巨大な木性シダ 「ハプウ」です。
太陽を出発した光が8.3分ぐらいかけて月に到着し、月面が反射して約1.3秒後に地球に到着したこの光・・・なんてやさしい光なんでしょう。
三女を迎えに行くドライブ中は、神聖なマウナケアのシルエットがバックミラーいっぱいに見え、帰りも、薄明かりにそびえるマウナケアが見えていました。その神秘的なシルエットを真正面に見ながらドライブしました。西側の空には、木星が輝いていました。
約43年かかって木星に到着した太陽の光が地球に到着するまで、約35年から52年かかるそうです。私が生まれたのは約43年前。その時に太陽を出発した光は、やっと木星に到着したところ。その光が地球に到着して私の瞳に入ってくるまで元気でいなくっちゃ。楽しみだな〜。
Hawaiian 105 KINEのウェブページのListen Live!をクリックして
ハワイアン・ミュージックをエンジョイしてください。
ハワイ島で、アイランド・ミュージックが流れるローカルなFMラジオ局はKWXXです。(残念ながらネットで聞くことがでいないので、ハワイ島にいらっしゃったときにはぜひ。)
ヒロ: 94.7
コナ: 101.5
毎週日曜日の午後4時から7時はAlana I Kai Hikina(Rising In The Eastern Sea)というハワイ語での放送があります。伝統的なハワイアン・ミュージックとハワイ語を聞きながら、ハワイ語の復興を感じ取ることができます。
ハワイ語のアルファベットには、母音である a, e, i, o, u と、子音である p, k, m, n, w, l, h, ‘ があります。
カウアイ島やニイハウ島では k とは発音せずに t と発音したり、昔は他の島でも k の発音と t の発音が両方使われていたそうです。たとえば、kamehameha は tamehameha とも発音されていました。
1826年以前には b や d の発音もあったそうです。l と r は、その中間音で、w と v は、その中間音で発音されていたそうです。 現在では、w を v と発音する場合があります。
ハワイ語の母音は、日本語と同じように5つですが、o と u は、日本語よりも口を丸くして発音します。 英語を話す人たちは、e を「イ」と発音してしまいがちですが、正しい発音は「エ」です。たとえば、ハワイ風のお刺身は poke ですから、「ポキ」という発音ではなく「ポケ」というのが正しい発音です。
‘ (または ' )は、ハワイ語でオキナ (‘okina) と呼びまが、これは声門閉鎖音 (glottal stop) です。日本語で「かて」と「かって」のように「っ」の有無によって発音と意味が異なるように、ハワイ語では「kai」と「ka'i」のように、オキナの有無で発音と意味が異なります。
ō のように母音の上にあるラインを、ハワイ語でカハコー (kahakō) と呼びますが、これは長音記号です。カハコーが上に付いた母音は、その母音にアクセントを置いて長音に読みます。日本語の「おばさん」と「おばあさん」のように母音を長くすることによって意味が変わるのと同じように、カハコーの有無で発音と意味が異なります。
カハコーが付いた母音はウェブブラウザで正しく表示されない場合があります。ハワイ語を話す人たちをサポートするウェブサイト「Kualono」からウフィンドウズ用のハワイ語フォントをダウンロードすることが出来ます。
私は夜に車を運転するときに、楽しみにしていることがあります。それはメンフクロウ(Common Barn Owl, Tyto alba)を見かけることです。
昨日は、三女のバレーボールの練習が終わり、夜8時ごろにパーパイコウという隣の町からヒロに帰る途中、メンフクロウが、さーっと飛んで、車の前を横切って行きました。
メンフクロウは1958〜1966年に野ネズミ退治のために北米からハワイに持ち込まれた種です。夜行性で、ネズミや、キリギリス科やコオロギ科などに属する昆虫や、鳥などを食べます。体長は35〜51cmで、顔面はハート型をしていて、目は黒く、くちばしは白いです。車のヘッドライトに照らされた姿は、全体的に白く見えます。
森林と草原の境界など、二つの違った特徴を持った環境の移り変わる移行帯「エコトーン」には、よくネズミや昆虫が出てくるようなので、メンフクロウにとっては絶好のハンティング・ゾーンのようです。なので、夜の運転中には、森林と道との境界などでメンフクロウが飛んでいる姿をよく見かけます。
ハワイアン・ミュージックの歌詞と英訳のアーカイブなら、
Huapala Archivesという非営利団体が運営している
Huapalaというウェブサイトが充実していてお勧めです。
ハワイのレコード会社The Mountain Apple Companyが運営している
Mountain Apple Radio Stationsでは、
Traditional/ContemporaryとIsland Reggaeの2つのジャンルが選択できます。
ハワイ島ヒロとマウイ島ワイルクにあるハワイアン・ウェアのお店です。
オーナーであるシグ・ゼーン氏がデザインした生地のモチーフのほとんどは、ハワイ固有の植物や、ポリネシア人がハワイに持ち込んだ植物など、ハワイの文化と深い関わりを持つ植物です。
彼のハワイの自然と文化に対する愛着心と、大切にしたい、伝えたいという気持ちがこめられたデザインで、店内からもウェブサイトからも、そのような強い気持ちが伝わってきます。
生地の色合いや柄は独特なので、シグ・ゼーン・デザインズの服を着ている人を見かけると、ぱっと一目でわかります。「通な」イメージ、「高級な」イメージで、とにかく素敵です。
大量生産するのではなく、しっかりとしたポリシーとこだわりを持ってSig Zane Designsに取り組んでいるシグ・ゼーン氏、とても尊敬します。
2日前(11月4日土曜日)は、ヒロでは夕方から雷がなっていました。
毎年この季節(ホオイロ:11月から4月)には雷雨が発生しやすいです。この季節に雷雨を伴うような嵐が来ると、標高4000mを超えるマウナケア山とマウナロア山の山頂付近では雪という場合が多いです。そういう嵐の後、山側の雲が無くなって、雪帽子をかぶった雄大な山が見えた時の感動は大きいです。毎年その景色を見るのが楽しみでなりません。(すばる望遠鏡など天文観測所での雪かき作業は大変で申し訳ないのですが・・・)
今朝、娘を学校へ送っていったときに、マウナケア山全体が見事に見えていました。ヒロから見える今年の初残雪です。この写真は帰り道、道の脇に車を停めて写したものです。
私が住んでいるハワイ島ヒロでは、週末になるとスーパーマーケットの駐車場やガソリンスタンドの駐車場などで「CAR WASH」という手作りのサインをよく見かけます。バレーボールなどのスポーツチームが資金カンパとして車の洗浄をしています。
資金を集めるために、色んなことをします。Car Washもよくありますが、Portuguese SausageやPortuguese Sweet BreadやHulihuli Chickenやお弁当などのチケット(引換券)を売ったり、バザーをやったりもします。
我が家の三女は、1ヶ月ほど前に、自分が所属しているバレーボールのチームのために、お弁当のチケットを、近所を歩き回って売りました。
今日(11月4日、日曜日)はCar Washの日でした。平均13歳のチームなので、親が手伝います。私も手伝いました。午前9時から午後4時までやりましたが、ひっきりなしに車が入ってきました。チケットを持ってきた人よりも、チケットなしで来た人の方が多かったようです。1台につき6ドルを寄付金として受け取るのですが、中には10ドル、20ドルと寄付してくれる人がたくさんいました。
Fundraiserによって集めた資金で、ユニフォームを買ったりします。三女のチームは、オアフ島で行われる試合などに出るために、遠征のための旅行費を集める努力をしています。来週末はトーナメントでの食べ物の販売と後片付けをやります。その次はクリスマス前にkalua porkの販売をやろうか・・・と考えているようです。
クムカヒとはハワイ島の最東端の地。ハワイ島で一番早く日の出を迎える場所です。(kumukahiにはfirst beginingという意味があります)
この本は、大変有名テクスタイル・デザイナー、シグ・ゼーン氏の著書です。彼のハワイ文化と深い関わりがある植物のデザインと同じで、彼のハワイに対する、ハワイの文化に対する、ハワイの自然に対する、熱い思いが溢れています。
私がいつも尊敬の心で見ているウィリウィリの木がこの本の中に登場しています。私はその木の側を通るときに、必ずその木に心で挨拶するのです。シグ・ゼーン氏はこの木に出会ってから30年も経つそうです。そして彼もそこを通るときに「アロハ!」と挨拶するそうです。同じ木に同じ想いを持っている人がいるっていうことを知って、とても幸せな気持ちになりました。そしてその人はシグ・ゼーン氏なのですから、いっそう幸せな気持ちです。
クムカヒ―ハワイの島のフォークロア
(2006/04) 佐久間 ナオヒト、シグ ゼーン 他
この本の詳細を見る
今年のハロウィーンの夜は、神戸からいらしたお客様7名とユーロトレック添乗員の井上さんと一緒に、我が家で夕食をとりました。
相棒のパトリックがシェフで、私たちがハワイ火山国立公園でトレッキングと自然観察をしている間に、食事の準備をしてくれました。
国立公園からヒロまでドライブする途中、マウナケアも見え、色鮮やかな虹も見えました。ヒロに到着することには、暗くなっていました。前の日に娘と一緒に作ったjack-o-lantern(カボチャで作ったちょうちん)に火がともっていました。
今年13歳になった娘は、邪悪な赤頭巾ちゃんに仮装して、友達と出かけました。我が家では、お客様との楽しい雑談と食事で盛り上がりました。近所の子供たちが「Trick or treat」(お菓子くれないと、いたずらするよ)と玄関に来ると、私たちは時には全員で、時には交代でキャンディーを渡しました。
ざーっと雨が降ったりもしましたが、お客様をホテルまでお送りするとき、家の外にでると、夜空は雲ひとつ無く、きれいな星空が見えていました。すてきな1日でした。