山の自然学研究会の古田寛昭さんとの出会いは、2007年11月に山の自然研究会と鎌倉歩いてじょらん会のハワイの自然観察でハワイ島の案内をさせていただいたことがきっかけです。
彼は自然と人との「仲介」となって自然解説をするインタープリターです。「人様に感動を与え、その感動のエネルギーが帰ってくることに生き甲斐を感じている。その感動は率直で劇的であるほど素晴らしいと想う。」と情熱を持ってインタプリター活動を行っていらっしゃいます。
今回私は東京でいくつか講演会・セミナーをやらせていただく機会がありましたが、一番最後に行ったのが山の自然研究会の方々に集まっていただいたものでした。そのときに古田さんとの再会が実現しました。
司会をやってくださったのは古田さんでした。オープニングでは、彼がハーモニカを吹き、全員で「手のひらを太陽に!」を歌い、締めくくりには「夕焼け小焼け」でした。
古田さんは「手のひらを太陽に!」を毎年何十回も唄っていらっしゃいます。「みんなみんな生きているんだ友達なんだ」と唄うとき「自然の中の総てのものを大事にし、共生していこうという想いが育てられることを、皆の歓びに満ちた目の輝きの中に見出してきた。」と初めてお会いしたときに教えてくださったので、一緒に歌える日が来たことをとてもとても嬉しく想いました。
同じ情熱でインタプリター活動をしている仲間でありますが、彼は私の大先輩にあたります。彼をお手本にこれからもインタープリターとしてのスキルを磨いていきたいと思います。


