2008年6月30日、早朝3時に起床しました。家の外に出て空を見上げると星空がとても綺麗で天の川もはっきりと見えていました。3時半に自宅を出発して、森の中を通るサドルロードをドライブし、森を抜けたところで360度にわたる天を望みました。
天の川が大きく渡る満天の星空、北にはマウナケアのシルエット、南にはマウナロアのシルエット。東の空にはにっこりと笑うような月が見え、素晴らしい暁月夜でした。
再びドライブを開始し、マウナケアの山頂付近に到着したころには、もう明るくなっていました。少し歩いて最高峰へと歩き始めてしばらくすると、雲海から出てくる太陽の光が見え始めました。
左の写真には3つの山が見えているようですが、一番右に見えるのは、マウナケア山頂付近にあるプウ・ポリアフ(雪の女神ポリアフの丘)、その左に見えるのは島の西側にあるフアラライ山。フアラライの左斜め上に覆いかぶさるように見えているのは、朝日によって大気に映ったマウナケアの影です。
父なる天の神ワケアに一番近い、聖なる地に立ち、静なる空間で、清なる気持ちで、生に感謝しました。


