エコツーリズムと自然保護について考えるためのブログ。<ダーウィンが、ガラパゴス諸島ではなく、ハワイ諸島で進化論を提唱していたら、ハワイの開発や観光のあり方も異なっていたかもしれない・・・>

063008 ocean entry2008年6月30日の夕方、キラウエア火山の溶岩が南側の海に流れ込むる様子を見に行きました。風があまりなかったので、蒸気がモクモクとそびえ立つように上昇していました。時々、蒸気のところでつむじ風も起きていました。

午前中には、プウオオからの噴煙も、山頂部のカルデラの中にあるハレマウマウ火口の噴煙も見ましたが、3箇所とも大変活発でした。

左の写真は、プウオオからの溶岩が海に流れ込んでいるところからの蒸気です。ガスが見学するスポットのほうに漂ってくる可能性があったので、いつもより遠めのところで見学しました。

暗くなるのを待つと、蒸気がぼんやりと赤く見え始め、噴き上げる真っ赤な溶岩の飛び散る様子も双眼鏡で見入ることができました。

山側では、これまで溶岩トンネルの中を流れていた溶岩が、約2ヶ月ぶりに表面に流出するようになったので、あちこちに、山側を下ってくる真っ赤な溶岩が見えました。

月の明かりがない暗い夜でしたから、溶岩の赤さが一層鮮明に見え、星空も美しく、南十字星も見えていました。

写真の右斜め下、真っ黒な溶岩の上にポツンと見える白い点は、白い犬です。野良犬なのだそうですが、火の女神ペレは白い犬を連れて現れるとも言われていますので、もしかしたら、これはペレの犬で、キラウエア火山の新しい活動を私達に知らせてくれているのかも・・・

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長谷川 久美子

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