エコツーリズムと自然保護について考えるためのブログ。<ダーウィンが、ガラパゴス諸島ではなく、ハワイ諸島で進化論を提唱していたら、ハワイの開発や観光のあり方も異なっていたかもしれない・・・>

hau kuahiwiハウ・クアヒヴィ(Hibiscadelphus giffardianus)はアオイ科でハイビスカスの仲間です。ハワイ固有種です。


全長7m、幹は直径が30cmまで成長します。樹皮は白っぽい色で、葉の形は直径10〜30cmで円形もしくは、やや腎臓形。5〜7cmの花で花びらは外側が灰色っぽい緑で、内側は濃紅色。全開はしなせん。花が終わると実がなります。鳥媒花です。


この種は、1911年にハワイ島マウナロア山の南東側、標高1310m、ハワイ火山国立公園のキプカ・プアウルで発見されました。1本だけしかありませんでした。この固体は1930年に枯れてしまい、この固体の種から栽培したものから挿木増殖を行いました。現在でも、わずかな個体数しかない絶滅危惧種です。



このブログは、ハワイ島でエコツアーを案内するHAWAII NATURE EXPLORERSの環境保護への取り組みのひとつです。緑豊かなヒロよりアロハをこめて発信しています。

テーマ:自然と自然保護 - ジャンル:趣味・実用

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長谷川 久美子

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