エコツーリズムと自然保護について考えるためのブログ。<ダーウィンが、ガラパゴス諸島ではなく、ハワイ諸島で進化論を提唱していたら、ハワイの開発や観光のあり方も異なっていたかもしれない・・・>

rose myrtle東南アジア原産のテンニンカ(Rhodomyrtus tomentosa,  rose myrtle/downy myrtle) は、標高200〜640mの、程よく雨が降るところを好むため、ハワイ島ヒロの山手にちょこちょとと生えているだけですが、カウアイ島のキロハナ・クレーターの辺りでは大繁殖しています。


フトモモ科テンニンカ属の常緑低木(2〜3メートルぐらいまで伸びます)で、繁殖すると、この植物だけが生える茂みとなってしまいます。木の実を食べる外来種の鳥(メジロなど)が種を運びます。


5弁の花はピンク色で、花径は3~5cm。1cmぐらいの黒紫色の小さな実がなります。


1920年以前に、観賞用の植物としてカウアイ島に持ち込まれたそうです。


このブログは、ハワイ島でエコツアーを案内するHAWAII NATURE EXPLORERSの環境保護への取り組みのひとつです。緑豊かなヒロよりアロハをこめて発信しています。  このページのトップへ

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長谷川 久美子

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